8月に入りました。ここ数日?数週間?とても暑い日が続いていましたが、昨日あたりから少しだけ涼しさを感じられるようになりました。欅の木々にたくさん蝉がいるのでしょう、にぎやかに鳴く声も今日は心地よく聞こえてきます。TOWANOBAの周辺では、あちらこちらでトンボの姿を見かけるようになりました。秋が近づいているのですね。
先週は男性スタッフ総出で薪棚を分解しましたが、その場所で今週はシャワールームとトイレの基礎工事が始まりました。
「循環の家」の屋根には太陽温熱器が設置されています。太陽の熱で温めたお湯をシャワールームでも使えるように、循環の家からの距離や地面の勾配など、さまざまなことを考え合わせて場所を決めていきます。
まず最初に板を組み合わせて枠のようなものを作り、水平・垂直を出せるように準備します。その枠に水糸を張って水平・垂直を出したら、水糸に合わせて基礎の枠を立てていきます。
基礎のコンクリートが固まった後に枠を外しやすいように、枠の内側には油が塗ってあるのだそうです。
基礎の枠の中にはコンクリートを入れていくのですが、一度にたくさんのコンクリートを入れてしまうと枠が壊れて道路に流れ出してしまうので、少し固まったらまた次を入れる、というやり方をしているのだそうです。コンクリートも、生コン車といわれる大きな車で持ってきて流し込むのではなく、量を調節しながら職人さんたちが手でコンクリートをこね、枠の中に入れているのだとか。どんなことにも、いろいろな知恵や工夫が散りばめられているのだなあと、感心してしまいます。
シャワールームの工事は、8月いっぱいかかるかもしれません。TOWANOBAにお越しの際は、工事中の場所周辺の足元にお気を付けくださいね。TOWANOBAは、お盆の時期も通常通り、10時~17時の営業を予定していますので、ぜひ赤城山の涼しい空気を味わいにお出かけください。冷たいお飲み物を用意して、お待ちしています。
N. Takahashi




